料金表(税抜価格)
36協定 書類作成費用
20,000円
※手続きは社会保険労務士事務所トータルマネジメントが行います。
人を雇った建設業社長が
まずやる3つのこと
1
中小事業主の特別加入
2
従業員の雇用保険
3
従業員の36協定
36協定は必ず提出!
会社には届出義務
があります
会社には届出義務
があります
お客様の声
現場で出してって言われたから
ないと現場入れないって言われたから
ないと入れない現場が増えてます!
-36協定とは
法定労働時間は、原則として1日8時間、週40時間です。
法定休日は、毎週少なくとも1日、または4週間を通じて4日以上です。
この時間を超えて労働させるには36協定を締結し、労基署に届け出をする必要があります。
法定休日は、毎週少なくとも1日、または4週間を通じて4日以上です。
この時間を超えて労働させるには36協定を締結し、労基署に届け出をする必要があります。
法定労働時間
1日:8時間
1週間:8時間×5日=40時間
1日:8時間
1週間:8時間×5日=40時間
法定休日
毎週:少なくとも1日
4週間:4日以上
毎週:少なくとも1日
4週間:4日以上
建設業
あるある~~
工期がせまって、休みなくなる~
戻っても片付け・荷下ろしでのびる~
前工程の職人がおして、時間おす~
建設業は特に
労働時間オーバーしやすい!
労働時間オーバーしやすい!
-建設業 2024年問題
2024年4月から働き方改革がはじまります。
改正前は、残業時間の上限がありませんでした。
そのため、罰則はなく行政指導のみでした。
改正後は、残業時間の上限があります。
上限を超えたら罰則がつきます!